チラシ配布後の来店効果を測りたい

起
Step 01・問題提起

チラシ配布後の来店効果を測りたい

飲食店のチラシは、配った直後の混み具合で効いたかどうかを判断されがちです。しかし来店までに数日かかることもあり、増えた客がどの配布エリアから来たのかも店頭では見分けられません。

課題1

配布から来店までの間隔が読めず、効果の期間を決められていない。

課題2

増えた来訪が配布エリアからのものか分からず、配布先の見直しに進めていない。

承
Step 02・分析アプローチ

その反応、配布後の「日数と来訪エリア」で確かめる。

配布直後の混み具合だけで判断していると、効果の期間も配布先の良し悪しも分かりません。配布エリアと非配布エリアの来訪の差、日ごとの立ち上がり、来訪者の居住地を確かめ、効果を数字で出します。

01 課題1に対応

配布前後の来訪差

配布前後で、配布した町丁目と配らなかった町丁目からの来訪率の増減を比べ、チラシの影響とみられる分を切り出します。季節要因と分けて見られます。

02 課題1に対応

日別の立ち上がり

配布日を起点に来店数の動きを追い、反応が出る日と収まる日を確認します。次回の配布曜日と間隔を決められます。

03 課題2に対応

配布エリアからの来訪

来訪者の推定居住地を配布エリアと重ね、チラシが届いた地域から人が来たかを確認します。配布先の見直しに使えます。

転
Step 03・LAP機能で解決

期間比較マップで、配布の手応えを数字にする。

人流データ活用プラットフォーム『Location AI Platform®(LAP)』の期間比較マップで、配布前後の来訪率の増減を町丁目ごとに確認できます。デイリー来訪で反応が出た日数も追い、次の配布日とエリアを決める材料にまとめます。

期間比較マップ

期間比較マップ

特定エリアにおける来訪率の増減とシェアの増減を4色に色分けすることで、各地域の特徴を可視化。

デイリー来訪

デイリー来訪

日別の来訪者数推移を確認し、施策や季節要因による増減を把握できます。

商圏マップ

商圏マップ

来訪者の居住地・勤務地などを地図で表示し、実際の商圏や集客範囲を把握できます。

来訪シェアマップ(期間比較用)

来訪シェアマップ(期間比較用)

施策前後やイベント前後の人流変化を地図で比較し、増減エリアを確認できます。

結
Step 04・成果

手応えで語っていたチラシが、日数と配布エリアで測れた。

来店までの日数と配布エリアごとの反応を押さえたことで、次にいつどこへ配るかが決まりました。

課題1

配布から来店までの間隔が読めず、効果の期間を決められていない。

→

日別の来訪推移で反応が出た日と続いた日数を把握。効果の計測期間が定まる。

課題2

増えた来訪が配布エリアからのものか分からず、配布先の見直しに進めていない。

→

配布エリア別の来訪の増減が分かり、反応のあった配布先を特定。次の配布エリアを選べる。

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