拠点の統廃合を来訪データで判断したい

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起
Step 01・問題提起

拠点の統廃合を来訪データで判断したい

店舗網の再編では、どの拠点を残しどれを統合するかの判断が求められます。しかし判断材料が収益の数字に偏ると、立地としての力が残っている拠点まで対象に入ってしまいます。

課題1

拠点ごとの立地の力を測れず、収益の数字だけで判断している。

課題2

統合しても客が残るかを見通せず、決裁に踏み切れていない。

承
Step 02・分析アプローチ

その統廃合、拠点の「来訪の重なり」から決める。

収益の数字だけで拠点を測っているため、立地の力が判断から抜け落ちます。立地の力、自行拠点同士の重なり、周辺の金融拠点との順位を確認し、再編案に数字の裏づけを加えます。

01 課題1に対応

立地価値の測定

拠点ごとに周辺の来訪と自行の取り分を出し、収益に表れていない立地の力を確認します。残す判断の基準になります。

02 課題2に対応

拠点間の重なり

近接する自行拠点の来訪元を重ね、統合しても吸収できる範囲を見極めます。どの拠点へ寄せるかの選定に使います。

03 課題1・課題2に対応

競合との順位確認

商圏内の金融拠点を来訪者数で並べ、撤退後に客が流れる先を確認します。統合による他行への流出を見積もれます。

転
Step 03・LAP機能で解決

来訪シェアマップで、収益だけの判断に立地を加える。

人流データ活用プラットフォーム『Location AI Platform®(LAP)』の来訪シェアマップで、拠点ごとの来訪の取り分を地図で比べられます。来訪者数ランキングマップと併用率を加え、店舗網の再編を決裁の場で説明できます。

来訪シェアマップ(地点比較用)

来訪シェアマップ(地点比較用)

エリアごとの自社・競合の来訪シェアを可視化し、優位・劣位エリアを把握できます。

来訪者数ランキングマップ(並べて表示)

来訪者数ランキングマップ(並べて表示)

複数施設やエリアの来訪者数をランキングで比較し、集客力の差を把握できます。

併用率(地点比較)

併用率(地点比較)

自社・競合・関連施設の来訪数や併用率を比較し、顧客流出や買い回り関係を把握できます。

期間比較マップ

期間比較マップ

特定エリアにおける来訪率の増減とシェアの増減を4色に色分けすることで、各地域の特徴を可視化。

結
Step 04・成果

収益表だけで進んでいた再編に、立地の視点が入った。

来訪の取り分と重なりをそろえたことで、統合後の見通しまで決裁の場で示せます。

課題1

拠点ごとの立地の力を測れず、収益の数字だけで判断している。

→

来訪シェアマップで拠点の立地価値を来訪の量で数値化。残す拠点の基準が定まる。

課題2

統合しても客が残るかを見通せず、決裁に踏み切れていない。

→

拠点同士の商圏の重なりが分かり、統合後に客が残る範囲を見積もれる。決裁の根拠になる。

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