拠点の統廃合を来訪データで判断したい
拠点の統廃合を来訪データで判断したい
店舗網の再編では、どの拠点を残しどれを統合するかの判断が求められます。しかし判断材料が収益の数字に偏ると、立地としての力が残っている拠点まで対象に入ってしまいます。
拠点ごとの立地の力を測れず、収益の数字だけで判断している。
統合しても客が残るかを見通せず、決裁に踏み切れていない。
その統廃合、拠点の「来訪の重なり」から決める。
収益の数字だけで拠点を測っているため、立地の力が判断から抜け落ちます。立地の力、自行拠点同士の重なり、周辺の金融拠点との順位を確認し、再編案に数字の裏づけを加えます。
立地価値の測定
拠点ごとに周辺の来訪と自行の取り分を出し、収益に表れていない立地の力を確認します。残す判断の基準になります。
拠点間の重なり
近接する自行拠点の来訪元を重ね、統合しても吸収できる範囲を見極めます。どの拠点へ寄せるかの選定に使います。
競合との順位確認
商圏内の金融拠点を来訪者数で並べ、撤退後に客が流れる先を確認します。統合による他行への流出を見積もれます。
来訪シェアマップで、収益だけの判断に立地を加える。
人流データ活用プラットフォーム『Location AI Platform®(LAP)』の来訪シェアマップで、拠点ごとの来訪の取り分を地図で比べられます。来訪者数ランキングマップと併用率を加え、店舗網の再編を決裁の場で説明できます。
来訪シェアマップ(地点比較用)
エリアごとの自社・競合の来訪シェアを可視化し、優位・劣位エリアを把握できます。
来訪者数ランキングマップ(並べて表示)
複数施設やエリアの来訪者数をランキングで比較し、集客力の差を把握できます。
併用率(地点比較)
自社・競合・関連施設の来訪数や併用率を比較し、顧客流出や買い回り関係を把握できます。
期間比較マップ
特定エリアにおける来訪率の増減とシェアの増減を4色に色分けすることで、各地域の特徴を可視化。
収益表だけで進んでいた再編に、立地の視点が入った。
来訪の取り分と重なりをそろえたことで、統合後の見通しまで決裁の場で示せます。
拠点ごとの立地の力を測れず、収益の数字だけで判断している。
来訪シェアマップで拠点の立地価値を来訪の量で数値化。残す拠点の基準が定まる。
統合しても客が残るかを見通せず、決裁に踏み切れていない。
拠点同士の商圏の重なりが分かり、統合後に客が残る範囲を見積もれる。決裁の根拠になる。
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