EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

更新日 公開日
執筆者 Location AIマーケティングチーム
EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

近年、自然災害や新型コロナウイルスのパンデミックなどの影響で人々の動きは変化しており、それぞれの対策立案のため、「人流データ」の分析が必要とされています。

政府においても、データやエビデンスに基づいて政策の立案・決定を行うEBPM※1(Evidence Based Policy Making)の取り組みが推進されており、人流データもその一つとして大きく注目されています。

また、スマートシティやモビリティサービスのための需要予測や、金融業界においてはオルタナティブデータとして人流データの活用が進んでいます。

※1.EBPM(Evidence Based Policy Making)とは、重要なエビデンス(データ)に基づく政策立案とされている。

INDEX

需要予測や災害対策、スマートシティなどに有益な人流統計データを活用

クロスロケーションズは、自社で独自に開発・提供を行っている位置情報ビッグデータ活用クラウド型プラットフォーム『Location AI Platform®』の解析エンジン『Location Engine™』から各種統計データを提供しており、公共・民間など、さまざまなプロジェクトで活用されています。以下、人流統計データの機能を元に活用シーンを紹介していきます。

Location Engine™が提供する各種統計データ

1.エリアの滞在人口

時間帯別の各エリアの推定滞在人口をメッシュのデータで提供いたします。
ご指定いただいた期間でのデータを提供いたします。

エリアの滞在人口をメッシュで表示
図. エリアの滞在人口をメッシュで表示

[メッシュの大きさ]
125m  /   250m   /   500m

2.エリアの流入人口

曜日別、時間帯別の各エリアの推定流入人口をメッシュ単位のデータで提供いたします。
ご指定いただいた期間でのデータを提供いたします。

指定エリアの曜日別、時間帯別の推定流入人口をメッシュ単位のデータで提供
図. 指定エリアの曜日別、時間帯別の推定流入人口をメッシュ単位のデータで提供

[メッシュの大きさ]
125m  /   250m   /   500m

3.エリアの行動特性データ

エリアをポリゴンやピンポイントで指定したエリアを元に周辺の施設や店舗に人がよく訪れる場所の情報やカテゴリーデータを提供いたします。

来訪者データを元に周辺エリアの来訪が多い施設や店舗を地図上に表示
図. 来訪者データを元に周辺エリアの来訪が多い施設や店舗を地図上に表示

4.実勢商圏データ

ポリゴン等で指定した施設、店舗などに対する、周辺町丁目から施設、
店舗への来訪率、来訪ポテンシャルを提供いたします。

指定エリアの来訪者データを元にした実勢商圏を地図上に表示
図. 指定エリアの来訪者データを元にした実勢商圏を地図上に表示

5.人流予測データ (カスタムによりデータを提供)

ポリゴン等で指定した店舗や施設への来訪者を1週間先までの人流予測データとして提供いたします。

全国有名スポットの人流予測図
図. 全国有名スポットの人流予測

※人流予測データについて詳しく知りたい方は以下よりお問い合わせください。

提供データ一覧

滞在人口・流入人口

EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

実勢商圏データ

EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

行動特性データ

EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

人流予測データ

EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用

人流予測データの価格については個別のお見積りとなります。

提供イメージ

Location Engine のAPI連携イメージ

価格:30万円~
価格についての詳細は別途お問合せください。
また、詳しいデータの詳細についてご興味のある方は、以下のお問い合わせよりお知らせください。

利用シーン

シンクタンクA社

特定の市町村のコロナ禍におけるライフスタイルを調査するため、ポリゴンで指定した市町村でどういったカテゴリの場所に訪問しているかのデータをLocation Engine APIより取得し、自治体向けにレポート作成。

建設コンサルタントB社

災害時のエリアの分析を行うため、500mメッシュで災害地域を区分けし、時間ごとの滞在人口を把握。災害に強い街づくりのための基礎データとして活用。

ヘッジファンドC社

株価予測やポートフォリオ構成のための情報(オルタナティブデータ)として、店舗や拠点周辺の人流データを活用。数万を超える拠点情報を分析地点として登録し、当日のデータを翌日午後には把握。

 Location AIマーケティング担当者
Location AI株式会社マーケティングチーム

Location AI株式会社は、位置情報ビッグデータとAIテクノロジーで、実世界の人流データ活用を推進するロケーションテック企業です。 独自のAI解析エンジン「Location Engine™」を基盤に、人流データの分析・可視化からプロモーションの実施までを一気通貫で実現し、ビジネスから社会課題の解決まで幅広く支援しています。 また、人流分析を通じて「いつ」「どこに」「どんな人が」「どのように移動したか」といった人々の行動パターンを把握し、そのデータに基づく高精度なターゲティング広告 「人流広告(Flow Ad)」 を提供しています。

関連記事


Warning: Undefined variable $terms_slug in /home/xs406424/location-ai.com/public_html/wp-content/themes/x-locations/single-solutions.php on line 301
活用情報TOPに戻る
HOME > 活用情報 > 観光・自治体 > EBPMへの取組や現場のDX推進のために人流統計データを活用